コーヒー好きの男性へのプレゼントは、彼がどうやってコーヒーを淹れているかに合わせて選ぶと、毎日の一杯で使ってもらえます。
豆を挽く、お湯を沸かす、量る、ドリッパーで淹れる、持ち歩くと、コーヒーの道具は意外とたくさんあります。
コーヒーの道具が好きな目線で、メーカーの仕様や販売ページをもとに選びました。
20点の早見表
どんな手間を減らせる物なのか、どんな人に向いているのかを一覧にしました。
気になる物から読んでみてください。
| アイテム | 解決できること | 向いている人 |
|---|---|---|
| HARIO ガラスコーヒーメーカー | ペーパーフィルターなしでドリップできる | ハンドドリップを始めたい人 |
| ボダム シャンボール フレンチプレス 350ml | お湯を注いで待つだけで淹れられる | コーヒーのオイルまで味わいたい人 |
| エアロプレス オリジナル | 空気の圧力で手早く淹れられる | いろいろな淹れ方を試したい人 |
| HARIO 水出し珈琲ポット 1000ml | 冷蔵庫でアイスコーヒーを作り置きできる | 夏もコーヒーを飲む人 |
| ビアレッティ モカエキスプレス 3カップ用 | 火にかけて濃いコーヒーを淹れられる | エスプレッソのような濃さが好きな人 |
| デロンギ ディスティンタ ドリップコーヒーメーカー | 粉と水を入れて数杯分を任せられる | 朝は手間をかけたくない人 |
| ハリオ V60 透過ドリッパー 01 | ペーパーでハンドドリップを始められる | ペーパードリップを試したい人 |
| カリタ 3つ穴ドリッパー 102-ロト 陶器 | 重みのある陶器で安定して淹れられる | どっしりしたドリッパーが好きな人 |
| カリタ ウェーブ ガラスドリッパー WDG-185 | 抽出の様子を見て楽しめる | 淹れている時間も楽しみたい人 |
| HARIO コーヒーミル・セラミックスリム | 飲む分だけ豆を挽ける | 挽きたてを飲みたい人 |
| カリタ 電動コーヒーミル CM-50 | 50gの豆を15秒で中挽きにできる | 朝の時間がない人 |
| 山善 電気ケトル EKG-C801 | お湯の温度を1℃単位で決められる | ドリップの温度にこだわる人 |
| HARIO V60ドリップスケール | 豆とお湯の量と時間を同時に測れる | 毎回同じ味で淹れたい人 |
| HARIO V60 計量スプーン | 1杯分の粉をすりきりで量れる | 豆の量を目分量で入れている人 |
| HARIO 珈琲キャニスター M | 豆や粉をしっかり閉めて保存できる | 豆を袋のまま置いている人 |
| キントー トラベルタンブラー 350ml | 淹れたコーヒーを持ち歩ける | 職場や外出先でも飲む人 |
| へちもん エスプレッソカップ | 濃いめの一杯を小さな器で飲める | 器にもこだわりたい人 |
| コーヒーの科学(ブルーバックス) | おいしさの理由を本で知れる | コーヒーをもっと知りたい人 |
| カリタ ミルクフォーマー | ふわふわのミルクの泡を作れる | カフェラテを家で飲みたい人 |
| サーモス 真空断熱マグカップ JDG-352C | 机の上でコーヒーを冷めにくくできる | デスクで長く作業する人 |
コーヒー好きの男性へのプレゼント選び 3つのポイント
ハンドドリップなのか、コーヒーメーカーなのか、インスタントなのかで、ほしい道具が変わります。
今の淹れ方に足すと便利な物を選ぶと、すぐに使ってもらえます。
ミルやスケール、水出しポット、直火式のモカエキスプレスのように、あるとうれしいのに自分では買わない物を選ぶと喜ばれます。
ドリッパーやマグカップは持っていることもあるので、彼が使っている形や素材を見てから選びましょう。
毎日使う道具なので、洗いやすさが大事です。
食洗機に入れられるか、分解して洗えるかも確かめておきましょう。
彼のコーヒーの好みを知るヒント
ケトルやミル、ドリッパーがあるかを見ると、足りない道具がわかります。
豆で買っているならミルやキャニスター、粉で買っているならスケールやタンブラーが合います。
夏もアイスコーヒーを飲む彼なら、水出しポットが役に立ちます。
選び方
これからハンドドリップを始める彼には
HARIOのガラスコーヒーメーカーと計量スプーン、山善の電気ケトルがあれば、ひととおり淹れられます。
ドリッパーは、ハリオのV60、カリタの陶器、カリタのガラスから、彼の好みの形を選べます。
もう道具をそろえている彼には
HARIOのドリップスケールやセラミックスリムで、豆の量と挽き方まで決められるようにすると、いつもの一杯が安定します。
忙しい朝にさっと飲みたい彼には
カリタの電動ミルやボダムのフレンチプレス、エアロプレスが、手早く淹れたい朝に合います。
粉と水を入れて任せるなら、デロンギのコーヒーメーカーが合います。
職場や外でも飲む彼には
キントーのトラベルタンブラーや、作り置きできるHARIOの水出しポットが役に立ちます。
机に置いて長く飲むなら、サーモスのマグカップです。
コーヒーを知るのが好きな彼には
コーヒーの科学の本と、へちもんのエスプレッソカップで、飲む時間そのものを楽しめます。
火にかけて淹れるビアレッティのモカエキスプレスも、コーヒーの奥深さを知るきっかけになります。
ミルクを入れて飲む彼には
濃いコーヒーを淹れて、カリタのミルクフォーマーでふわふわの泡を足すと、家でカフェラテが飲めます。
コーヒーを淹れる道具
HARIO ガラスコーヒーメーカー
日本の耐熱ガラスメーカー、HARIOの、ドリッパーとサーバーがセットになったコーヒーメーカーです。
実用容量は400mlで、日本で作られています。
ドリッパーはオールステンレスのダブルメッシュフィルターで、ペーパーフィルターがいりません。
細かいメッシュを二重にした作りで、すっきりした味わいと、金属のフィルターならではのコーヒーオイルの風味を一緒に楽しめます。
向いているのは、これからハンドドリップを始めたい彼です。
ドリッパーとサーバーがそろっているので、これとケトルがあれば淹れられます。
大きさは幅13×奥行き8×高さ16cmで、ひとり暮らしのキッチンにも置けます。
気をつけたいのは、金属のメッシュで淹れるので、ペーパーで淹れるよりもコーヒーオイルが残る味になることです。
すっきりした味だけが好きな彼より、コクも楽しみたい彼に合います。
ボダム シャンボール フレンチプレス 350ml
デンマークのキッチン用品ブランド、ボダムの「シャンボール」のフレンチプレスです。
容量は350mlで、色はシルバーです。
コーヒーの粉にお湯を注いで待ち、金属のフィルターを押し下げるだけで淹れられます。
豆の油分まで出るので、豆そのものの味が出やすい淹れ方です。
お湯の温度は92〜96℃が目安です。
向いているのは、コーヒーの豆の違いを楽しみたい彼や、ドリップの手間を省きたい彼です。
耐熱ガラスとステンレスのフレームの作りで、1950年代にパリで広まったフレンチプレスがもとになっています。
シルバーは食器洗い乾燥機で洗えます。
気をつけたいのは、容量が350mlで、家族の分までまとめて淹れるには小さいことです。
シャンボールには500mlと1000mlのサイズもあります。
ガラスなので、ぶつけないように扱いましょう。
エアロプレス オリジナル
アメリカで作られている、エアロプレスの「オリジナル」です。
国内正規品で、ペーパーフィルターが付いています。
筒の中で粉とお湯を混ぜ、空気の力で押し出して淹れる道具です。
粉の量や挽き目、お湯の量を変えると、すっきりした一杯から濃いめの一杯まで、いろいろな味を作れます。
向いているのは、淹れ方をいろいろ試すのが好きな彼です。
本体はポリプロピレンとシリコーンで、ガラスのように割れる心配がないので、職場やキャンプにも持っていけます。
気をつけたいのは、粉とお湯を入れて押し出す手順があるので、ボタンひとつで淹れるコーヒーメーカーとは違うことです。
淹れる手間も楽しめる彼に向いています。
HARIO 水出し珈琲ポット 1000ml
HARIOの、水出しのアイスコーヒーを作るポットです。
出来上がりの容量は1000mlで、日本で作られています。
ストレーナーにコーヒーの粉を入れ、水を注いで冷蔵庫で8時間ほど置くだけで、水出しのアイスコーヒーができます。
ストレーナーの底が外れるので、粉を捨てやすく洗いやすい作りです。
向いているのは、夏もコーヒーを欠かさない彼や、朝に淹れる時間がない彼です。
夜に仕込んでおけば、朝には冷たいコーヒーができています。
ポットは食器洗い乾燥機で洗えます。
気をつけたいのは、高さが294mmあるので、冷蔵庫のドアポケットに入るか確かめておくことです。
すぐ飲みたいときには向かず、作り置きする道具です。
ビアレッティ モカエキスプレス 3カップ用
ビアレッティの、直火式のエスプレッソメーカー「モカエキスプレス」です。
3カップ用で、イタリアのブランドが1933年に生んだ、世界中で愛されるロングセラーです。
素材はアルミニウムで、容量は130ml、重さは約0.4kgです。
大きさは幅16×奥行9×高さ16.5cmです。
下に水、上にコーヒーの粉を入れて火にかけるだけで、数分でコクのある濃いコーヒーが抽出されます。
電源は使いません。
向いているのは、エスプレッソのような濃い一杯を、手軽に淹れたい彼です。
同じ記事のエアロプレスは空気の圧力で淹れる道具なのに対して、モカエキスプレスは火にかけて、沸く力で淹れる道具です。
ミルクと合わせて、ラテにもできます。
気をつけたいのは、お手入れが水洗いのみで、食洗機には対応していないことです。
商品ページにIHの記載はないので、彼のキッチンがIHなら、使えるかどうかを必ず確かめましょう。
デロンギ ディスティンタ ドリップコーヒーメーカー ICMI011J
デロンギの、ドリップ式のコーヒーメーカーです。
「ディスティンタ」シリーズの6杯用で、型番はICMI011J-CP、色はカッパーです。
四角と丸を合わせた「スクエアクル」のデザインで、マットなメタリックの色が特徴です。
フィルターは、繰り返し使えるチタンコートです。
コーヒーの油分を逃がさず、風味を引き出すと案内されています。
アロマモードでは、蒸らしながらじっくり淹れる、ハンドドリップに近い抽出ができます。
9つの穴からお湯を注ぐシャワードリップの仕組みです。
向いているのは、忙しい朝でも、ボタンひとつで数杯分を淹れたい彼です。
同じ記事のハンドドリップの道具が、毎回淹れる手間を楽しむ物なのに対して、こちらは粉と水を入れて任せる機械です。
大きさは幅170×奥行230×高さ285mmで、キッチンの隅に置けます。
気をつけたいのは、消費電力が750Wあるので、ほかの家電と同じコンセントで同時に使うときはブレーカーに気をつけることです。
食洗機には対応していません。
在庫は少なめなので、贈るなら早めに決めましょう。
ドリッパーを選ぶ
ハリオ V60 透過ドリッパー 01
ハリオの、ハンドドリップ用ドリッパー「V60」の透過ドリッパー01です。
型番はVDR-01-Tで、色はクリア、1〜2杯用です。
日本製で、2007年度のグッドデザイン賞を受賞しています。
素材はAS樹脂で、重さは約70gと軽く、大きさは幅11.5×奥行10×高さ8.2cm、口径は9.5cmです。
食洗機と熱湯に対応しています。
円すい形で、粉に注いだお湯が円すいの頂点に向かって流れ、豆の旨味をしっかり抽出できると案内されています。
向いているのは、ペーパーフィルターを使ったハンドドリップを始めたい彼です。
同じ記事のガラスコーヒーメーカーがペーパーなしで淹れる道具なのに対して、こちらはV型円すい形のペーパーフィルターを使います。
透明なので、お湯が落ちていく様子を見ながら淹れられます。
気をつけたいのは、ドリッパーだけではコーヒーを淹れられないことです。
V型円すい形のペーパーフィルターと、受けるサーバーかカップ、お湯を注ぐポットは別に用意します。
1〜2杯用なので、3杯以上をまとめて淹れたい彼には小さめです。
カリタ 3つ穴ドリッパー 102-ロト 陶器
カリタの、陶器でできた3つ穴のドリッパーです。
商品名は「102-ロト 陶器」で、色はブラック、型番は#02005です。
2〜4人用です。
底に3つの穴があるのが特徴で、雑味が出る前においしさだけを引き出す、速い抽出速度をうたっています。
素材は陶器で、保温性が高いと案内されています。
大きさは高さ約9×幅約14×奥行11.5cm、重さは約410gです。
向いているのは、がっしりした陶器のドリッパーで、じっくり淹れたい彼です。
同じ記事のハリオのV60が樹脂の軽いドリッパーなのに対して、こちらは約410gの陶器で、どっしりした安定感があります。
ドリッパーを置いたままでも倒れにくい重さです。
気をつけたいのは、食洗機に対応していないことです。
陶器なので、落とすと割れるおそれもあります。
ペーパーフィルターは別に用意し、お使いのサーバーやカップに乗る大きさかも確かめておきましょう。
カリタ ウェーブ ガラスドリッパー WDG-185
カリタの、耐熱ガラスでできたドリッパーです。
「ウェーブシリーズ」の2〜4人用で、型番はWDG-185、色はブラックです。
商品名のとおり、抽出の過程を目で見て楽しめます。
本体は耐熱ガラス、ホルダーはポリプロピレンでできています。
ホルダーの直径は約105mm、高さは約83mmで、重さは約116gです。
ウェーブシリーズは、簡単で味ブレの少ないドリップコーヒーを淹れる手伝いをする、とメーカーが案内しています。
向いているのは、コーヒーが落ちていく様子を眺めるのが好きな彼です。
透明なガラスなので、粉にお湯が染みていく様子から、落ちていく量までが見えます。
同じ記事のカリタ 102-ロトが陶器で中が見えないのに対して、こちらは中の動きが見える道具です。
気をつけたいのは、ガラスなので、落とすと割れるおそれがあることです。
食洗機にも対応していません。
ペーパーフィルターは、このドリッパーに合う物を別に用意します。
受けるサーバーやカップも別売りです。
豆を挽く・量る・お湯を沸かす道具
HARIO コーヒーミル・セラミックスリム
HARIOの、手で回して豆を挽くコーヒーミルです。
一度に挽けるのは約24gで、約2杯分です。
刃はセラミックの臼で、取り外して水で洗えます。
粗さを変えながら、自分の淹れ方に合わせて挽けます。
向いているのは、豆で買って、飲む分だけ挽きたい彼です。
ハンドルを回して挽く時間も、コーヒーの楽しみのひとつになります。
気をつけたいのは、手で挽くので、何杯分もまとめて挽くのには時間がかかることです。
たくさん挽くなら、カリタの電動ミルのほうが合います。
カリタ 電動コーヒーミル CM-50
1958年創業のコーヒー器具メーカー、カリタの電動コーヒーミルです。
色はブラックです。
豆を入れてボタンを押すと、プロペラ式のカッターで挽きます。
50gの豆なら15秒で中挽きになります。
お手入れ用のクリーニングブラシが付いています。
向いているのは、朝の時間がなくても挽きたてを飲みたい彼です。
大きさは幅99×奥行き82×高さ178mmで、キッチンの隅に置いておけます。
気をつけたいのは、続けて使えるのは60秒までであることです。
一度にたくさん挽くときは、取扱説明書のとおり休ませながら使いましょう。
山善 電気ケトル EKG-C801
山善の、注ぎ口が細いドリップ用の電気ケトルです。
容量は800mlで、色はブラックです。
お湯の温度を50〜100℃の間で1℃単位で決められ、よく使う7つの温度はボタンで選べます。
保温もでき、1000Wで満水でも約5分で沸きます。
細口なので、お湯の量と速さを調整しながら、狙ったところに注げます。
向いているのは、ドリップのお湯の温度までこだわりたい彼です。
豆に合わせて温度を変えられるので、淹れ方の幅が広がります。
空焚き防止と、沸いたら電源が切れる機能も付いています。
気をつけたいのは、電源コードの長さが0.9mであることです。
コンセントの近くに置き場所があるか、確かめておきましょう。
HARIO V60ドリップスケール
HARIOの、コーヒーを淹れるためのはかりです。
重さとタイマーを同時に表示できます。
2〜2000gまで量れて、タイマーは99分59秒まで測れます。
豆の量、蒸らしの時間、注いだお湯の量を同時に見ながら淹れられます。
向いているのは、毎回同じ味で淹れたい彼や、味がばらつくのが気になっている彼です。
量と時間を数字で確かめられるので、好みの味を再現しやすくなります。
気をつけたいのは、電池で動くことです。
大きさは幅120×奥行き190×高さ29mmで、ドリッパーとサーバーを載せて使います。
HARIO V60 計量スプーン
HARIOの、ステンレスのコーヒー用計量スプーンです。
日本で作られています。
すりきり1杯で12gのコーヒー粉が量れます。
1杯分が決まっているので、何杯分かを数えて入れるだけで量が決まります。
向いているのは、豆や粉の量を目分量で入れている彼です。
大きさは幅9.6×奥行き5.3×高さ3.5cmで、キャニスターやコーヒーの袋の中に入れておけます。
気をつけたいのは、細かい量まで量りたいなら、ドリップスケールのほうが合うことです。
ほかのプレゼントに添える小物にも向いています。
HARIO 珈琲キャニスター M
HARIOの、コーヒー豆や粉を入れておくガラスのキャニスターです。
コーヒーの粉なら約200g入ります。
フタのツマミを上げた状態でかぶせ、ツマミを下げるとフタがしっかり閉まる作りです。
本体は耐熱ガラスで、中の豆の残りが外から見えます。
向いているのは、コーヒー豆を買ってきた袋のまま置いている彼です。
口径が9.6cmあるので、計量スプーンで豆をすくいやすくなります。
気をつけたいのは、ガラスなので、中に光が入ることです。
直射日光の当たらない場所に置いて使いましょう。
コーヒーを飲む・知る物
キントー トラベルタンブラー 350ml
キントーの、ふた付きで持ち歩けるタンブラーです。
容量は350mlで、色はホワイトです。
真空二重構造で、温かい飲み物は6時間たっても65度以上、冷たい飲み物は8度以下に保ちます。
重さは245gで、かばんに入れても重くなりません。
向いているのは、家で淹れたコーヒーを職場や外出先に持っていきたい彼です。
直径70mm、高さ170mmの細身の形です。
気をつけたいのは、食洗機と電子レンジには使えないことです。
洗うときは手で洗いましょう。
へちもん エスプレッソカップ
滋賀県の信楽焼の窯元、丸伊製陶の「へちもん」のエスプレッソカップです。
容量は約80mlで、色は青彩釉です。
「へちもん」は、信楽の職人ことばで「ふうがわりなモノ」という意味です。
釉薬のかかり方や色合いが一つずつ違うので、同じカップでも表情が変わります。
向いているのは、エアロプレスで淹れた濃いめのコーヒーを、小さな器でゆっくり飲みたい彼です。
大きさは直径約6×高さ5.5cmで、手のひらに収まります。
気をつけたいのは、約80mlの小さなカップで、たっぷり飲みたい彼には足りないことです。
洗うときは手で洗います。
コーヒーの科学(ブルーバックス)
講談社ブルーバックスの『コーヒーの科学』です。
副題は「「おいしさ」はどこで生まれるのか」で、紙の新書です。
自家焙煎のお店で受け継がれてきた職人の技術と知恵を、科学の視点で分析した本です。
コーヒーの香りや味がどう生まれるのかを、科学論文の知見をもとに説明しています。
向いているのは、道具をそろえたあとに、味の理由まで知りたくなった彼です。
自分好みの味に近づける淹れ方のヒントが見つかります。
気をつけたいのは、320ページあり、気軽な読み物より読みごたえのある本であることです。
ほかの道具に添える1冊にも向いています。
カリタ ミルクフォーマー スティックミルクフローサー
カリタの、スティック型のミルクフォーマー「スティックミルクフローサー」です。
型番は#64265で、色はシルバーです。
専用のスタンドが付いています。
本体は直径2.3×高さ24.5cm、重さは約180gです。
ヘッドとハンドルはステンレス鋼でできています。
電源は単4アルカリ電池2本で、電池は付いていません。
約30〜40秒で、クリーミーな泡のミルクができると案内されています。
向いているのは、コーヒーにミルクを入れて、カフェラテやカプチーノにしたい彼です。
同じ記事のモカエキスプレスやエアロプレスで濃いコーヒーを淹れて、ふわふわのミルクを足せば、家でカフェの一杯に近づけられます。
スタンドに立てて置けるので、しまう場所にも困りません。
気をつけたいのは、泡立ちが牛乳の種類で変わることです。
成分無調整で、乳脂肪分3.5以上の牛乳がおすすめと案内されています。
使ったあとは、すぐに洗うほうが汚れが落ちやすいとされています。
電池も一緒に用意して贈りましょう。
サーモス 真空断熱マグカップ JDG-352C
サーモスの、フタ付きの真空断熱マグカップです。
型番はJDG-352Cで、色はスモークブラックです。
容量は350mlで、ステンレス製魔法びん構造です。
大きさは幅11×奥行8×高さ10cm、重さは約200gです。
保温効力は、1時間で67℃以上です。
ホットを入れても外側が熱くならず、フタを付けたままでも飲めます。
氷を入れた冷たいコーヒーも、結露しにくく、机を汚しません。
向いているのは、机の上でコーヒーを飲みながら、長く作業する彼です。
同じ記事のキントーのトラベルタンブラーが、持ち歩く物なのに対して、こちらは机に置いて使うハンドル付きのマグです。
淹れたてが、飲み終わるまで冷めにくくなります。
気をつけたいのは、持ち歩く用途の水筒ではなく、卓上で使うマグだということです。
バッグの中で倒すと、中身がこぼれるおそれがあります。
洗い方は、取扱説明書で確かめましょう。
避けたいもの
好みが分かれるコーヒー豆
豆は浅煎りか深煎りかで好みが大きく分かれます。
好みがわからないなら、道具を選ぶほうが確実です。
すでに持っている道具
ドリッパーやマグカップは持っていることが多い道具です。
使っている物と同じ形になりそうなときは、キッチンの道具を見て、違う素材や淹れ方の物を選びましょう。
置き場所をとる大きなマシン
大きなコーヒーマシンは、キッチンに置き場所がないと使ってもらえません。
よくある質問
最後に
コーヒー好きの男性へのプレゼントは、彼の今の淹れ方に足すと便利な道具を選ぶと、毎日の一杯で使ってもらえます。
キッチンの道具や飲み方を思い浮かべて、いつものコーヒーがもっと楽しくなる物を選んでみてください。





















コーヒー好きの彼に、毎朝使ってもらえる道具を贈りたい!